外資系で給料アップ
〜 外資系で高い給料をもらうために 〜
平均的に給料が高い会社へ入社する
平均して給料が高いのが外資系の特徴です。給料が安い外資は、それなりの人材しか集まりませんし、その会社で給料が上がることを期待するのは難しいでしょう。
まずは、平均的に給料が高い会社を目指すのがよさそうです。
ボスに気に入られる
一番手っ取り早いのが、ボスに気に入られるということでしょう。
外資系企業では、ボスの権限が強く、昇給に対する影響力が大きいシステムを持っていることが多いのです。直属のボスからの評価が、翌年の年俸にダイレクトに反映されるのであれば、ボスに気に入られることが一番重要かもしれません。多少できが悪くても、気に入った部下の評価は良くなりますし、多少できが悪くても、生意気な部下の評価は悪くなる、これが人間の本音です。仕事で気に入られるのでも良いですし、仕事以外の面で気に入られるのでも良いでしょう。とにかく気に入られることが大切なのです。
むろん売上高や契約高などの成績に応じて支給される“歩合給”の割合が高いのであれば、成果を出すことに力を入れた方がよいです。
徹底的に働いて成果を出す
徹底的に働いて、成果を出すことで、給料のアップを勝ち取るという手もあります。
成果を数字で図る仕組みを持っている、多面的に評価するシステムを持っている、その上で、成果に応じて給料が上がるような仕組みになっている会社であれば、これが正当なやり方でしょう。
ただし、ボスが自分の立場が危ういと感じるような状況にならないよう振る舞いやアピールの場には十分な注意が必要です。これが、なかなか難しいところでもあるのです。成果をボスの成果のように見せることで、ボスの評価が上がり、しかもボスが自分のことを評価してくれる。こんな、素敵なボスであれば、あなたは恵まれています。ずっとついていきましょう。
反対に、部下の成果を自分の成果として使い、自分の評価が上がったとしても、部下の評価を上げないというタイプのボスだったら・・・ その場合は、すっぱりと諦めて、他の会社を探しましょう。
また徹底的に働くといっても、毎日、終電、タクシー帰り、有給は使えず、土日も返上となって、身体を壊しては元も子もありません。企業で使われる人間にとっては「身体が資本」です。働き過ぎで身体を壊しても、誰も助けてくれませんよ。
入る段階で大きくゲットしておこう
入社後に給料を上げるというのは簡単ではありません。確かに、自分の業績に完全に連動して次年度の年俸を決めるという仕事もありますが数が限られていますし、実際に一人だけで全てをやり遂げるような仕事はほとんどありません。また評価するのは人間です。目標の作り方や結果の判断の仕方にボスの判断が加わります。飛び抜けた評価を受け、給料が倍増するということは、まずありません。だからこそ採用面接でのアピールが重要です。
大丈夫、面接で大げさにアピールしたからといって心配する必要はありません。ほとんどの社員がアピール君なので、入社後、それがばれても大きな問題になることはまれなのです。また英語ができるか否かで、年俸に100万円単位の差が生じることも少なくないので、この部分のアピールにも力を入れましょう。
賃金交渉には外部からの引き抜きを材料にしよう
自分が引き抜きのオファーを受けているということを持ち出して、賃金交渉に望み、高額の昇級を引き出すことに成功する人もいます。このときには、引き抜き先の企業が、外国人にも良く知られた世界企業であるということを、暗に伝えると良いようです。ただし、よっぽどの人材でないと「サンキュー」と言われ、転職を勧められてしまうという本末転倒な結果もあるかもしれません。自分のことを客観的に見たり、周囲の人間の意見を十分集めてから行動に移しましょう。
現地法人に就職しない
本国での採用と、日本での採用は、扱いが全く違います。
日本での現地採用は、あくまでもローカルスタッフです。日本での同じ仕事であっても、ローカルスタッフであれば、日本人なのだから日本語ができるのは当然、英語も採用の条件ということになります。
しかし、本国での採用であれば、英語ができるのは当然という扱いですが、日本語ができると言うことが、大きな武器になるのです。そもそも、日本語を使える外国人は少なく、多少話ができたとしても、漢字を読めるような外国人は希です。本国で採用されて、日本語を武器に日本の現地法人で働く、そのようなパターンであれば、給料や処遇は全く違ったものになることは確実です。もし、ヘッドクオーターのある国で、結婚して、その国の国籍を取得することができれば、完璧でしょう!
ただし、ローカル採用の日本人との間に確執が生まれないようにするために大変な努力が必要になるので、そのことは考慮しておきましょう。

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